Izaura

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ついでな事


マイケル・シェンカーで思い出したもう一つのことです。

UFOのDoctor Doctorを口ずさんでたらふと気づきました。

Doctor Doctorと




AerosmithのThe Hand That Feeds




作曲者本人が忘れてそうなエアロの曲ですが何かワケのわからない不安定さが結構気に入ってたりします。

どちらもDoctor Doctorと言ってるもののイギリス人とアメリカ人の差でしょうか。フィル・モグとスティーヴンの発音随分違うんだなあと思いました。

因みにあまり知られてない話ですがマイケル・シェンカーはジョー・ペリーが脱退した後のエアロスミスに加入する予定だったみたいですね。あの頃のマイケルは精神的に不安定なこともあって、マネージャーと上手く話しが合わず白紙になったみたいですが。


今のエアロはスティーヴンが一時的に抜け、代わりのサポートのボーカリストを呼んでライブやろうとか話が出ていたようでポール・ロジャースやビリー・アイドル、クリス・コーネル、レニー・グラヴィッツの名前が出ていたそうです。
同じ候補として出ていたストライパーのマイケル・スウィートいわく、ミック・ジャガーやスティービー・ニックスの名前も挙がっていたそうですね。
まぁ、いろいろと話し合ってるうちにスティーヴンは完治してしまいそうな感じではありますがこの二人のエアロスミスはちょっと聴いてみたいかも…特にスティービー・ニックス(笑)
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by Macarena-aa | 2010-02-25 08:20 | 音楽

Lost Horizons


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最近はライブアルバムを手に入れたし、何かと縁があるらしい。 
そんなに好きじゃない筈…なんだけどなw
トレンドとかそうゆうものは関係ないんだ。俺にはやりたいことがあるんだから…みたいな言葉には感動しました。

中野サンプラザのライブには縁がなかったけどね!

数曲だけ演奏してライブが終わらないうちに帰ってしまう事も多いマイケルなだけに、今回のライブにいけなかったことは本当に残念('・ω・`)。


アームないし、Eruptionやめていっそ本に載ってるマイケルの曲(7曲)を全部マスターしてみようかなと考えてたり。

ギターのプレイスタイルにも相性があるのか良くわかりませんけども、エディやヌーノ・ベッテンコートのフレーズは何か、自分にとっては物凄く弾きづらい感じがある。

逆にマイケルのフレーズはごり押しな感じがあるけれども、凄く弾きやすくて実際エクストリームのCupid's Deadをマスター(しかも未だ完璧でない)したときの半分の時間でInTo The Arenaを弾く事ができた。
エクストリームみたいなああいった洗練されたようなカッティングやリズムは、凄く難しいと思います。自分の弱点ですね。



少し話しがずれますが、地獄のメカニカル・トレーニングでギタリストのタイプを5種類に分けて小林先生が解説していました。


・ハーモニック・マイナースケールやペダル奏法を上手く利用したタイプなネオクラ系。
スウィープピッキングの使用が多い反面、オールドなペンタトニックフレーズやブルースには興味をあまり抱かない人が多い。イングヴェイ・マルムスティーンや、ティモ・トルキ、マイケル・ロメオみたいな人達でしょうか。


・音楽理論に精通し、基本的にエコノミーピッキングやレガートのような省エネ系プレイを好むスマート系。
メタル系リフや、熱血なフルピッキングはあまり好まず、敬遠する人が多い。スティーヴ・ヴァイ、キコ・ルーレイロ、ジョー・サトリアーニあたりかな…。


・リフやカッティングを好み、グルーヴを大事にするノリノリ系。
オルタネイトをベースにプレイするので、トリッキーなプレイはあまり使用せず、苦手な人が多いみたいです。エディ・ヴァンヘイレン、ヌーノ・ベッテンコート…あと誰かなぁw


・レスポール愛好者が多く、フル・ピッキングのような豪快な力技を好むマッチョ系。
エコノミーやレガートのような弦移動が多く、勢いだけでは弾ききれないフレーズが苦手な人が多い。ザック・ワイルド、マイケル・シェンカー、ランディ・ローズとかかな…。


・70年代のブルースロックテイストを好み、チョーキングやハンマリングを駆使して豊かな表現力を出そうとするオールド系。
速弾きに興味がなく、あまりスウィープピッキングのようなものはやりたがらない。エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ…まぁいくらでも思い浮かぶなw

考えてみると、中間のギタリストとかもいそうですね、ジェフ・ベック、クリス・インペリテリとか、ポール・ギルバートとか…。



因みに自分はどのプレイスタイルに当てはまっているか、カウンセリングができるのでやってみたところ、私はオールド系だったみたいです。 そもそも、ハーモニックマイナースケールは弾かないし、カッティングやフルピッキングは苦手なので、どうしても当てはまってしまうというw


こうやって見てみると何故、自分に苦手な曲があるのかもわかりますね。音楽の嗜好の差で、練習しているフレーズによって、どうしても偏ってしまうのがあるというのだろうけど。

因みにドリーム・シアターのジョン・ペトルーシは、常に新しい教本やギター雑誌を買い集めて、自分の苦手なフレーズを研究し尽くして、テクニックが偏らないように練習時間などをきっちり配分し、徹底的に技術を磨いていったそうです。

彼の話を聞いていると、中々、完全に弱点の無いギタリストになるってのは難しい話しだなあって思わされます。

そりゃーギターなんて、楽しく弾ければいいんだけれど、何故か弱点があるとイライラするというかね!な感じでした。
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by Macarena-aa | 2010-02-24 09:23 | 楽器

Hands Without Shadows


忙しくて暫く更新してなかったです('・ω・`)。

は、理由になりませんね。すみませんw

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Michieal Angelo Batio(マイケル・アンジェロ・ベティオ)を知っていますか?


アメリカのギター雑誌でクリス・インペリテリやジョン・ペトルーシ、ポール・ギルバート、イングヴェイなどをさし抜いて、「世界最速のギタリスト」と呼ばれた人です。

運指や腕の動きは相当な速さでHands Without Shadows(影すら映らない手、無影手と呼ばれてます)

クリスやジョン・ペトルーシらと違って、バンドで活動しているのではなく、ギターの教則ビデオを出して有名になった人なのですがその肝心のビデオの内容が



音楽の情緒性すらも無視した超スピードの速弾き。だけどそれがアプローチになってる。
男のロマンな速弾きですww


ギターを弾いている指や腕がスローで再生しても見えない速度のため「世界一教える気の無い教則ビデオ」なんて呼ばれてますねw
さあ、君も今すぐDeanのギターを持ってこの曲に挑戦だ!ってwww

この演奏が別の意味で一躍有名になり、アメリカではビデオが10万本と記録的なセールスを出します。

演奏の途中で行われているネックの周りで腕を回転させながらハンマリングする奏法はアンジェロ・ラッシュと呼ばれているもので世界でこの技をできるギタリストは彼一人だろうとまで言われています。

ダブルネックギターの演奏も他の人と一味違い


こんな事になってます

これは凄まじいですね。ギターがどうみても操作性悪すぎじゃないかと思いますが難なくこなしてます。
調べてみるとネックに布を巻いてミュートしてるみたい。


発想がどうみても人間離れしていますが、それを自分のものにしてしまう彼の行動力も凄すぎです。
しかも両方の腕でハンマリングをやって二重に演奏しだす彼…。これは相当の握力がないと出来ないはず。
ギターを最後に持ち上げてフィニッシュ!ってのもカッコイイww



逆手でのスウィープ奏法や、いろいろと奇抜なテクニックが目立つ彼ですが、オルタネイトも凄い具合に安定していますね。 因みに彼は左利きらしく、利き腕で出来ない唯一の弱点と見ていたピッキングを自力で克服したらしいです。
こんな演奏を見ていると見ている人は自信をなくしちゃうんじゃないかと思われますがこういった自身のハンディを全部自分でなんとかしてしまい、誰にもできないテクニックを作り上げてしまう姿には逆に勇気付けられます。私はw


こうゆうのは自分にはできない。と思ったらダメなんです。多分。 アンジェロ先生にもできないテクニックをやってやるぜ!くらいの意気込みでね。

因みに教則DVDは日本では発売されていないようで、入手するにはオークションや、輸入を頼るしかないみたいですね。
彼のアルバムはアマゾンや普通の店でも見かけられるみたいなので、興味のある方は是非買ってみてくださいw

よし。がんばろうw
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Eric Burdon(エリック・バードン)


エリック・バードン。 


私としては珍しくシンガーとしてのお気に入りミュージシャンです。

元々は画家志望で、美大に通っていたようです。

エリック・バードンの声を始めて聴いた聴衆は彼のあまりにも凄まじい声に度肝を抜かれ、「アニマルズ」のバンド名の元になったり、「黒人より黒い、史上最強の白人シンガー」とまで言われたそうな。

アニマルズ自体がブルーズやR&Bから強く影響を受け、愛着を感じているバンドであるせいか彼の歌唱はそういったところからの影響を感じます。 ただ、彼らと同じように歌を真似て歌っているかというとそうでもなく、常に自分だけの表現を見つけながら歌っているんですね。 ライブアルバムとか聴くと、独特な節回しを感じます。
ブルーズのミュージシャン達は、常に相手とは違うところを見せ付けようとしてその技術を発展させていったわけですから、バードンの歌唱スタイルはそういったミュージシャン達の表現から自然と技術を磨きながら学んでいったのかもしれません。



アラン・プライスとの熱演振りが有名な「朝日のあたる家」。
燃え上がるかのような瞳はどこを見つめてるのか。
かつてのミック・ジャガーが自分達を脅かす存在として最も恐れていたのがビートルズやフーといったバンドではなく彼らだったという話も、この曲を聴いたボブ・ディランがロックへ転向を決意させたのもわかる気がします。

今ではR&Bっていうと若いねーちゃんが踊りながら歌っているイメージがあるんですが昔はこうゆうカッコイイ音楽だったんだぜといっても誰も信じてくれませんw
因みにこの曲は80年代にR&Bがブームになったときにも再びヒットし、ビルボードのチャートの中に数ヶ月顔を見せていたりもします。

アニマルズはその後もヒット曲を連発していくわけですが、人気が絶頂に達した頃に、空中分解してしまうんですね。残念な話だけど。

アニマルズはバンドとしては短命だったわけですが、その後もバードンはバンド名を引き継ぎ、別のバンドとして「エリック・バードン&ジ・アニマルズ」を立ち上げています。

サイケ期のアニマルズのストーンズのカバー、「Paint It Black」
このライブを初めて聴いたときは自分も声が出なくなりました。 凄い。
ある場所では雄叫びを上げ、ある場所ではむせび泣く。彼の表現は凄い。マジでww
このアルバム欲しいんですがアマゾンで探してもどこにもおいてないんですよね。
どうなってるんだろう・・・。
楽器隊の編曲ぶりからも見て恐ろしいまでの才能を感じさせます。

本家の演奏を聴いたのはその後だったんですが、ジョニー・ウィンターの「Jumpin' Jack Flash」同様、本家が異様にショボく感じてしまった。 ごめん。ブライアン(笑)

サイケ期のバードンは特に勢力的に作曲を行っていたようで、ヒットに結びつかなかったものの、名曲が多く、このころの彼は後の評論家達からも高く評価されていたりしますね。
ジミ・ヘンドリックスともこのころ良く交流していたようで彼が関っている曲、気に入っていた曲なんかがいくつかあったりします。
私もこのころのアルバムがお気に入りだったりします。


ヒッピーたちがいろいろな社会で問題を起こしていくのにつれ、剥がれていく60年代のメッキにバードンは失望してしまったようで、70年代にはいると新たなサウンドを模索しようとしたファンクバンド、「ウォー」。
白人と黒人の混合の編成であるこのバンドは革新なサウンドとして多くの人からの人気を得たようですね。

ファンク好きの友達にウォーを聴かせてたら滅茶苦茶気に入っていました。
ウォーの活動に限界を感じたバードンはアルバム数枚で主要人物なのに関らず風のように去ってしまうわけですが、60年代のアニマルズ同様、このころの彼のサウンドは後になってからもビルボードにチャートインしてたりします。


エリックは日本では「朝日のあたる家」以外の印象が殆どないほどの過小評価ですが、才能に関しては、英の4大バンドのミュージシャン等に劣らないものを持ち合わせていたんだと思います。
気まぐれに数々のバンドを渡りあるいた彼はレーベルを跨ぎすぎてリリースが各国でバラバラになりすぎて、どれがオリジナルアルバムなのかがわからない状況になってます(笑)
恐らく、知名度で差がついてしまったのはこうゆう点なのかもしれません。

ただ、自らの表現を求めようと、常に気まぐれに動き回るのは他のミュージシャンには中々できないんじゃないかな。 歌い手としても、ミュージシャンとしても尊敬のできる人だと思います。


因みに最近になってバードンは再びバンドをニューアニマルズとして立ち上げたみたいですね。

http://www.youtube.com/watch?v=g32A8tBLO6c

埋め込みが無効になっていますがYoutubeで聴けるみたいです。
ベースの人が女の人じゃないか・・・!と驚きました。
これがいわゆるかつてのファンに対する再結成てきなものなのかはわかりませんが、私としては新しいエリックのサウンドに是非期待したいもんであります。 うんw
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Roberta

レポートも終わり練習に励むことができるようになりました。

ヴァン・ヘイレンのEruptionを練習しようと思ったんですが自分のギターにはアームがついてない(笑)
アームがついてなくてそこそこやれる曲って無いかな…。この際だから簡単な曲のレパートリー増やすとか…選択肢はあるけど。

ギター欲しいなあ…
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by Macarena-aa | 2010-02-02 03:27 | 楽器

White Light White Heat

ふう…。 また徹夜か…。

レポート作成は大変ですね。 まだまだ時間がかかるかもしれナイ(笑)


⑤.ジミー・ペイジ

レスポールを浸透させたといえばこの人。
No.2は内部の配線が改造されていたので、完全なレスポールサウンドとは違うのですがそこが彼の特徴なんですね。 最近になるとNo.2のシグネチュア・モデルがついに登場したそうで、Zepファンの人は一度見てみてはどうでしょうかw


リフ・バッキングの多い彼はやっぱりピッキングが凄い大胆ですね。レスポールの位置も凄い低くて、やっぱり弾きづらいんだろうなぁ…。技術に関するヘタウマばかり語られる彼ですが、録音環境や、音の作り方に関しては右に出るものはいないって感じですよね。 時代的に考えて。


⑥.ザック・ワイルド

スタイルそのものはペンタトニックをうまく使ったシンプルなものですが、カントリーからのチキンピッキングやいろいろな要素を含んでいて豪快なプレイが印象的なんですね。中々普通のギタリストには真似できるプレイじゃないと思う。 マイケル・シェンカーやジミヘンとも、こうゆうところで共通してるのかな。
このころはまだカッコよかったw 今もカッコイイですけどね。別の意味でw



若い頃から一貫してるのかな?フォームは…。


この動画ならよく見えるかな。 この人のピッキングって凄すぎですね。
レスポールの中では一番のお気に入りかもですね。 早すぎてよくわかんないんだけどフォームが自分のと似てるかもしれない…もうちょっと勉強してみます。


⑦.ジェフ・ベック

この人は特にマルチなプレイですね。今も第一線で動いてるわけか異様に若く見えます。
2009年のロックの殿堂でメタリカの受賞際にジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、ロン・ウッド、ジョー・ペリー、フリー、そしてメタリカのメンバーでTrain Kept A Rollinをやったのがありましたが良い意味でジェフ・ベックのプレイには一番貫禄を感じなかったw

彼のフィンガーピッキングも凄いですよね。技の見本市である代わりに音楽としての魅力に欠けているせいで、ギターを弾いてる人しか彼のプレイの凄さはわからないとかいわれがちですがそうゆう面を抜いたとしても彼の指の動きやプレイの発想は中々真似できないものであり、検証したところで無駄なんじゃないのか…と思ってしまうほど上手いプレイですね。
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by Macarena-aa | 2010-02-01 06:46 | 楽器