Izaura

カテゴリ:楽器( 23 )

スペイン高速悪魔との死闘



最近マンネリ気味というか

ちまちました基礎トレーニングが多すぎて他の練習ができない(笑)

とりあえずやってるのは


クロマチックトレーニングの運指練習 

1→2→3→4ってやつです。

これだけだと偏るんで24のパターンに分けて、更にメトロノームの4分音符、8分、16分、BPMを80~160くらいまでずらしながら練習。

これはかなり効果があるっていうか指がバタバタしなくなったです。

それとサークルオブ5thでキーを変えながらメジャー・スケール、ペンタトニックスケールといった基本的なスケールの練習。 ブルーノートやハーモニック・マイナー、スパニッシュスケールも上手く使いこなしたいなあ。

音程を上手く考えながらコードを作る練習をしたり…。

こういった練習は何か音を考えながらやるもんですから、気づくとレパートリーが増えたりして面白かったり。

でも全部終わると4時間ぐらい使ってしまう。

基礎に4時間ってないよなあ・・・w


ただやってる練習が延々と同じ事やってるから飽きるんですよね。

上達もホントずっと続けてて、わすれた頃に「おっ」って感じなもんで。

本来やるべきことをやらないにもかかわらず、「もうやることがなくなってきたな」と別の練習に移ってしまったりしまいにはサボってしまったり。

メカニカル・トレーニングをやって、いろいろと発展的なテクニックをつけるのもいいけど、正直どこで使えばっていう感じの頭が追いつかないわけなのだなw

指が動くようになっても、実戦で使えないテクニックなんて持ってないのと同じですね。

これはただ単に理由をつけて逃げてるだけだ!w

どうしても楽をしたがってしまったりして、上手くいかないもんだ。

まあどっちにしろ、やるしかないんだけどなぁ。


やっぱり効率も重要なんでしょうね。

YGでおなじみの津本幸司さんの教則本では、効率重視のために一つのフレーズに制限時間が10~20分くらいあったりして、できなかったら飛ばして次のをやろう。みたいなことを書いてたり。

無駄な時間を省いて集中的にやるって事なんでしょうねえ。

譜面読むのにも、フレーズが弾けるようになるのにも個人差があるわけで、そりゃあねえよ。と思ってしまう訳だが…。

その意気込みでやるべきなんだろうな本来…。

勉強も練習もがんばるか!



楽曲はアル・ディ・メオラの名盤「Elegant Gypsy」の「Race With The Devil on a Spanish Hwy
」(邦題:スペイン高速悪魔との死闘)

スペイン高速悪魔ってなんぞw

ジェフ・ベックの「Wired」に参加してたチェコ出身のキーボード奏者ヤン・ハマーやレニー・ホワイト、アンソニー・ジャクソンなんて強者ぞろいのアルバム。

この曲ではベースのアンソニー・ジャクソンが凄いプレイしてますね。

彼は凄いトリッキーなプレイしてるわけじゃないんだけど、力強くてカッコいい。

私のお気に入りベーシストNo1です。

他のメンバーも緊張感溢れるプレイで、興奮します。


話が変わりますがアル・ディ・メオラって速弾きの音が芯のある音っていうか凄く綺麗に聞こえるんですよね。

ヘヴィ・メタル、ハード・ロックのミュージシャンで速弾きしてる人の中には音がモワモワしてたり、詰め込みすぎて何やってるのかわからなかったり、フィンガリングと足並みがそろってなくてピキョピキョいってるのがいたりするもんだから、この人の速弾きは寧ろ新鮮に感じる。

調べてみると、アル・ディ・メオラはどんなに速いピッキングをしても平面にピックが当たるらしい。
中々これは真似できそうにないですね。

ピッキングに関するアル・ディ・メオラの教則ビデオが投稿されてみてたみたいだから少し練習してみようかな('・ω・`)。


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by Macarena-aa | 2009-11-14 02:24 | 楽器

Into The Arena


ギターを始めて2ヶ月ほどで買った「地獄のメカニカル・トレーニング」が8割ほど終わりました。

あともうちょっとで課題曲なんだけど。。。そこにいくまでが結構難しい。

でもまぁ、買ったときも「こんなん弾けるようになるのか」とか考えてたから弾けるようにはなるんだろって感じです。

今じゃ「結構簡単な教本なのかな?」って考えてるし、実際そんなに難しくなくゲーム感覚で上達できるので曲練に飽きたら気分転換でできるので案外お勧めです。

上達した実感はありませんが、やってればなんとなく上手くなっていくんですねえ。

バッキングは上達してないけど…(笑)


今のところこれを弾けるようになりたいなぁ。


そして今使ってるピック

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お馴染みジムダンロップのJuzzⅢとそのウルテム素材バージョン。

シェクターのジャズピック。とルナミスピック これは何気に夜光で夜中に電気を消して楽しめます。

ヒストリー(島村楽器オリジナルブランド)のデルリン素材の小型ピック

アイバニーズのポール・ギルバートモデルとラバーピック

ディーン・マークレーのオニギリ型ってところです。


ピックの素材や角の付き方、サイズによって音が全然違うから面白いですね。 これからも試してみようと思いました。
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by Macarena-aa | 2009-11-01 14:14 | 楽器

弦選び

迷ってます。 エレキのね。

まぁまだギター初めて10ヶ月。1年も経ってないから中々上手くきまらないんです。

今のところ9~42のライトケージと、10~46のミディアムケージをいったりきたりしてます。

とりあえず今まで使ったエレキ弦の感想。


アーニーボール(Ernie Ball)

エレキ弦って言うとまずこの名前が出てくるくらいポピュラー。
裏見ても超有名なミュージシャンの名前がたくさん。

音としては張り始めたころの音が良く立ち直りも上々らしい。
そのためライブの緊急時のスペアでの活用がしやすい。
ただ、長持ちがしないらしく自分の場合は1週間で錆まくりんぐって感じ。
まあ私は2週間で張り替えるから関係ないんですけどね。あんまし(笑)

値段も一番お手ごろ。どこにでも置いてある感じだし、無難に良い弦だと思います。


ダダリオ(D'Addario)

アーニーボールと同じくらいポピュラー。
エレキギターの弦の4~6弦はニッケルワウンドって言って通常のプレーン弦に更に弦を巻いて太くしてるんだけど(ベース弦は全部ですね)、弦を巻いた分凹凸ができちゃってスライドなどフレット上を激しく動き回るようなプレイをするとその凹凸の摩擦からノイズが生まれ易い。
ダダリオはそんなノイズを防ぐためにハーフラウンドという手法を使っていて、弦の表面を上手く削って平らにしているらしい。ghs(の弦はまだ使ってないんですが)ではセミ・フラットって呼ぶらしい。
そうゆうところから来ているのか使っているミュージシャンも比較的ノイズを気にするテクニカル派なミュージシャンが多い。ジョー・サトリアーニとか。
ただ、最近は工場を中国に移したところもあるせいか、弦の当たりはずれが多いらしい。
金色(銀?)のステッカーが張ってあるのがMade In USAみたいだ。
音としては明るくはっきりした音が特徴で、意外と使う人を選びそう。
テクニカルもありだし、ポップミュージシャンも案外使いそうな感じです。
個人的にはあんましハマんなかった。


ディーン・マークレー(DEANMARKLEY)

ダダリオのハーフラウンドを更に発展させ、ボディ上の弦を通常のラウンドワウンド、指板上の部分を削ってハーフラウンドにしてある、ハーフ&ハーフなんてのもでている。
ピックスクラッチや、ノイズを利用したエフェクター染みたプレイはこっちのほうがやりやすいって事かなあ。
落ち着いた音が印象的って聞いたけど…正直言って印象がなかった。アタック感のなさが逆に気になって、すぐに切ってしまったのが問題だったんだな('・ω・`)。
通常のディーン・マークレーとBLUE STEALなんて高いほうもかったけど…覚えてない(笑)
スティーヴ・ヴァイやイングヴェイ、ヌーノ・ベッテンコートみたいなテクニカル派も使ってるみたいだから(ジミヘンやイングヴェイのシグネチュアモデルもいくつか出てるみたいですね)ダダリオと同じような感じ…かな?
後ロゴのステッカーが付きで意外とお徳感があるかもw
もうちょっと使ってみてからの感想のほうがいいかもしんない。 通常のディーンマークレーはそんなに高いほうじゃないし、もう暫く保留って感じです。



フェンダー(Fender)

スーパーブレットっていう通常のポールエンドとは違う形の物になっている。
テレキャスやストラトみたいな弦交換の方法のギターではありがたいくらい交換しやすい。
私はテレキャスもストラトも使わないんだけどな…('・c_・` ;)
ポールエンドがでかいから、チューニングや弦の位置もかなり安定するみたいです。
音はあんまし評判が良くないのかな…?
でもまあ、練習用としては結構使えるかも。
アーニーボールやダダリオと比べるとちょっと高めですけどね。


ギブソン(Gibson)

ギブソン、エピフォンにギターには買ったときに必ずこの08~42の弦が張られているらしい。
結構甘い感じの音で~とか楽器屋の店員さんが言っていたが正直よくわかんないな…(笑)
レスポールの甘さにさらにギブソンの弦を張るともっと甘くなるんだろうか…。
フェンダー同様、ブランドの名前が名前だけあって結構使ってるミュージシャンも多いようです。
私も何度か使いましたが、ちょっと高めな上にあんましいろんなとこに置いてないみたいなのでいつのまにか使わなくなってました。 
音も…使っていた頃はまともに音が出せてなかった頃なので、上手く使いこなせてなかったかな。 ディーン・マークレー同様保留です(汗)


ジム・ダンロップ(JIM DUNLOP)

JAZZⅢや亀やサイのデザインピックなど、寧ろ弦よりピックが有名すぎてインターネットで検索してもあんまし引っかからないんです(笑)
ちなみに今はコレ使ってます。
コーティング弦でない割に比較的音が長持ち。 張り替えたばっかりだと弦を弾く度にジャキジャキいって落ち着かない感じなんですがこれはすぐにいつも通りの音になって、その音も最初から最後まであんまし劣化しない感じ。
張り替えたばっかの音が良いんだよ!って言う人にはアレですけどね('・ω・`)。
結構お気に入りかもしれない。
楽器の専門店で買うと6~700円くらい、ハードオフみたいなところで買うと400円…この差は何だろう。
何度か買ってみて、錆びていた事が何度かあったのでちょっと残念かも…外気に晒されやすそうな箱と包装に問題があるのかな。


エヴァリー(Everly)

ワウンド弦の抜けの良さは張り始めから強烈って感じ。
中々ロックな音でこれは良いぞーって思いました。
質の悪い弦だと、包装の中身から出して丸まっている弦を解くとびろ~んな感じで
何ていうかひもQ!(古い)な感じなんですがこれはシャキーン(`・ω・´)ってなってます。
アーニーボールなんかと比べるとほんの少し高めで店によっては安いとこで600円台、高いところじゃ8~900円くらいするとこもある感じですがそれが気にならないほど良い。
ただ、ちゃんとした楽器屋行かないと置いてないので纏め買いとか必要ですね。


エリクサー(Elixir)

超長持ち。 練習だけのギターならこれ一択だけでも良いかも。
そんなに使わないのなら何ヶ月も持ちます。
ただ、コーティング弦なので、練習をしまくるとすぐに弦がピックによりボロボロに…。
よ~く弦を見るとコーティングが見えるレベルです。
布袋サンの使用弦!って書かれてましたが個人的には音があんまし好きじゃないのであくまでもスペアの練習用かな。


っと、こんな感じでいろいろ悩んでます。
とりあえず、今のところは、アーニーボールとジムダンロップ、エヴァリーがメインって感じです。
まあいろいろと作っていくうちにプレイスタイルも好みも変わっていくわけだからこれで決まり!って訳じゃないんですが、ただ、こうやっていろいろと考えながらピックやら各パーツで自分の音を作っていくってのは楽しいですね。

ジミー・ペイジが記者に「ギターを引く上で一番重要なものは何か」と聞かれた時に、「5本の指と6本のギター弦」と冗談交じりに答えた事がありましたが、配線改造やサウンドエフェクトで、バラエティに満ちたいろいろなサウンドを作り上げたペイジだからこそいえるような言葉だと冗談でも何となく深いな~と感じています。



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by Macarena-aa | 2009-10-19 03:24 | 楽器