Izaura

Tod Und Zerstörung

ピッキングのフォームや置く位置の個人的な考察、研究です。

完全な自己満足だから、間違ってるかもしんないんだかんね!


とりあえずストラトの奏者を調べてみた。

①.ジミ・ヘンドリックス

未発表アルバムがでるらしい彼。
ジミヘンは親指を剃り返した個性的なピッキングで有名ですね。
フル・ピッキングのような早弾きには向いてない気がするフォームですがこういった工夫が彼のサウンドの根底にあるのかもしれません。

右利きのギターをひっくり返す奏法のせいか、シールドとボリュームノブが肘の位置にきます。

そのせいか手首を曲げて位置を固定してますが奇抜に動き回りますね…。
どうなんだろう…。


②.エリック・クラプトン

Cream期のサイケっぽいSGなどいろんなギターを使ってる彼ですがここはトレードマークのBlackie
の演奏ですね。
構え方としてはジミヘンと似てるんだろうか。 ピックのフォームはクラプトンのほうが軽く見えるかな。
初期は結構強めに弾いていた分演奏の途中でピッチが狂うということが多かったみたいですが。
鮮やかな運指のスローハンド含めピッキングも凄い綺麗ですね。


③.リッチー・ブラックモア
ストラトの常識を超えたプレイで一躍有名になった人。
指板に特殊な加工を施してたりしますね。スキャロップド加工ってやつか。
これは中世の古楽器をモチーフにした加工だってインタビューでいってたかな。
リペアマンに加工したストラトのフレットを修理に出したら三日三晩かけて紙やすりで削った指板を古くなって削れてしまったものだと思われてしまい元に戻されてしまったときは怒り狂ったそうなw

前の二人のピッキングに比べて荒々しい感じものの、早く正確なんですね。
でもノイズとかいろいろ混ざった感じな音だなぁ…。
この人も小指をピックガードにつけて固定してるのかな。
浮いてるときもあるんだけど…。

④.イングヴェイ・マルムスティーン
現代のプレイにおいて重大な役割を果たした人。この人の登場で全てのロックナンバーのBPMが30上昇したという逸話もw
リッチーのプレイを更に加速させたような感じなんだろうか。
リッチーよりもレガートプレイを好まずピッキングで押してくる感じ。
こうゆう点はリッチーよりもウリ・ジョン・ロートの影響が強いのかもしれませんね。
曲そのものを弾くというよりも自分のニュアンスを大事にするスタイルのせいかこの人は演奏が素晴らしい時とショボイ時の格差が意外とありそうですね。
弦のほうも非常に細いものを使っていて、エフェクターのオーバードライブも歪みが軽めで
そのせいか音は繊細で綺麗。
えらく早く弾いても音が崩れないような工夫なんでしょうかね。
メロディを大事にするイングヴェイらしい発想だな。うん。

この人の場合はタッピングみたいなトリッキーなプレイはあまりしないので常に指を固定してますね。
小指だけ別の位置にある時もあるみたいだ。


こうして見てみると各自音の表現ごとにいろんなフォームを変えながら弾いてるみたいですが皆ある程度固定する位置があるみたい…。
とりあえずストラトの大体の人の固定位置がわかったのは良い収穫だ。
[PR]
by Macarena-aa | 2010-01-31 05:08 | 楽器
<< White Light Whi... De Mi Corazon A... >>